チャンピックスで禁煙の成功率を高める! チャンピックス

近年禁煙ブームの凄まじい波が来ていますね。禁煙外来のCMが流れていますが、そこで処方されているチャンピックスという薬があります。これは服用するだけで自然とタバコを必要としない体にしていく禁煙補助剤となっています。

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チャンピックスを使った禁煙の仕方|タバコの毒性とは

タバコに含まれている成分には、毒性があります。
代表的なのは、ニコチン、タール、一酸化炭素、の3つです。
ニコチンはアルカロイドの一種で、喫煙により体内に取り込まれて高い依存性を起こします。神経毒性が非常に強く、約40mg(タバコ2本分程度)で致死量に到達します。
タールは有機物質の熱分解によって発生します。粘り気のある黒褐色の油状の液体です。タバコに火をつけるとタバコの葉に含まれている有機物質が熱分解されて、タールが生成されます。タールは細胞に沈着して、これががん細胞を作る原因になります。一般的に、タールは発ガン性物質と呼ばれています。
一酸化炭素は、赤血球のヘモグロビンと非常に結合しやすい性質を持っています(酸素の約250倍)。喫煙によって一酸化炭素が取り込まれすぎると、酸素が結合できなくなり、全身に届けられる酸素の量が減ってしまうため、酸欠状態となって循環器に大きな負担をかけます。
タバコを吸った時にフィルターをみると、茶色く汚れて見えます。あれがタールです。ニコチンは子供が間違ってタバコを捨てた汁を飲んでしまい、危険な状態に陥るケースもあります。
ニコチン、タール、一酸化炭素の3つの成分の毒性は、どれも体にとってプラスには働きかけません。
しかし、ニコチンには強い依存性があるため、容易にはやめられないという問題があります。ニコチン依存症になってしまうと、自力で禁煙するのは難しくなります。
そこで有効なのが、チャンピックスを使った禁煙の仕方です。
禁煙開始予定日の1週間前からチャンピックスを飲み始めて、服用8日目から禁煙します。これを計12週間服用し続けるというシンプルな方法です。
注意点、自己判断で服用をやめてしまわないことです。やめてしまうと禁断症状が現れてしまうきけんせいがあります。

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